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ウェブ展示会イーアス「オキルンバー360」2020年6月 8日17時26分

自立した起き上がりを支援

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 木製ベッドや折りたたみベッドからの起き上がりを支援するひじ台付き据え置き型手すり。ひじを支点に伸展筋群を活用し、最小限の負荷で自力での離床を実現する。医療法人敬愛会リハビリテーション天草病院の杉本和也氏(作業療法士)と共同開発した。

 使い方は、ベッドに寝た状態で脇を25~35度に軽く開き縦手すり部分を握る。顎を引きながら、ひじをひじ台に押し付ける力と腹筋を使って斜めに体を起こしていく。

 起き上がり動作は、腹筋と背筋を使いながら上体を起こして、さらに体の向きを回転させながら足をベッドの外に出す『ひねる動き』を加える必要がある。

 一般的なベッドサイドに置く手すりは横に棒が設置されている『ハシゴ型の手すり』で、鉄棒で逆上がりをする様に順手や逆手で握る。

 しかし、これでは手首が回転せず、体をひねって起き上がりにくい。体を引き寄せる動きだけならば問題ないが、よりひねりの動きをしやすくするため親指が天井を向くよう縦手すりが採用されている。手すり部分は波状のディンプル加工を施し、手にフィットして力を入れやすい。

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 さらに、手すりをつかんで回転する際に、ひじが宙に浮いたままでは力を入れにくいため、ひじ台を設置。ひじを押し当てる力を活用してテコの原理で、スムーズな起き上がりを支援する。

 また、棒手すりを3本にすることで男女差があっても使いやすい位置で握ることができる。

 販売価格は8万8000円(税抜)。TAISコード貸与マーク取得済。

 ベッド、マットレスを合わせた高さは30~55cmまで対応。

 問合せ☎048・992・7801

 同社ホームページ http://eas-c.jp/

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