ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

ウェブ展示会パナソニックエイジフリー「歩行サポート手すり スムーディ」2020年6月 9日10時19分

日本の玄関先はこれ一本で

200611pana.jpg

 介護保険福祉用具貸与の手すりで、いま最も現場の注目を集めるのが「歩行サポート手すり スムーディ」。各ベースに支柱が1本だけのすっきりとした形状ながら、がっしりとした安定感を備え、玄関先アプローチに工事なしで設置できる手軽さが評価されている。

 同品は、奥行き45cmの標準ベースに加え、階段途中の「踏面」に置ける、奥行き30cmとコンパクトな「ステップベース」を採用。玄関先の階段が道路に面していたり、降りた先に内開きの門扉がある場合などでも、一段上がった踏面にベースを置くことで、今まで置けなかったところに手すりが設置できる。また、階段の途中にステップベースを置いて、そこに連結支柱を立てれば、最大段差135cm(9段相当)までの長い階段にも対応でき、玄関先までの動線が長くても設置できる。

レンタル現場で好評

200611pana2.jpg

 福祉用具貸与事業者からは、「玄関先の環境を選ばないので、どのお宅にも提案しやすい」「すっきりしたデザインで、玄関の景観を乱さない」「持ちやすい手すり形状で昇り降りの動作が安定する」「ベースの縁ゴムで地面に密着するように置けるので、ベースの厚みを感じにくく、安定感も増す」など、デザインや使いやすさなどを評価する声が挙がっている。

 また、「支柱が1本だけ、かつ六角レンチで組み立て・調整・分解できるので、搬入・搬出がスピーディーに行える」「比較的部品点数が少ないので、メンテナンスしやすい」「住宅改修の工事をしたくない方や、退院前など急いで手すりがほしい方に好評」など、レンタル商材としての扱いやすさも評価されている。

200611pana3.jpg

 最大使用者体重は100kg。安定感のあるベースには、左右両端に加え中央にも支柱を固定でき、階段の真ん中に手すりを設置すれば、片まひのある人でも、行き帰りともに健側で手すりを持てる。また手すりの高さは、支柱の調整ピンで仮止めしながら決められるほか、ジョイント部分が上下左右各45度に首振りでき、まっすぐでない動線にも対応できる。

 手すりはつなぎ目の凸凹を極力なくしてなだらかな形状とし、手に引っ掛かかりにくいため、握り続けたままで歩きやすい。

 製品が摩耗した際のメンテナンスにも配慮し、手すりの被覆だけを交換したり、ベースの縁ゴムを部分的に換えることもできる。

 2段から9段までの間で5タイプの段差を想定し、全10種のタイプを揃える。価格は22万円~(税抜)。

 問合せ☎06・6908・8141

 同社商品サイト https://sumai.panasonic.jp/agefree/products/mobility/smoody/

「ウェブ展示会」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • 【お知らせ】電子版「シルバー産業新聞」
  • シルバー産業新聞申し込み
  • ハンドブック申し込み
  • SSL グローバルサインのサイトシール